7月19日(土)9時40分より、「トナミの森」CO2削減・里山再生プロジェクトを2年ぶりに実施しました。組合結成70周年を迎えたことを機に、将来に亘って森づくり活動に取り組み、C02削減による地球温暖化防止及び荒廃しつつある里山再生に貢献していきます。
当日は、富山県西部森林組合に集合し、山本副委員長と自治会会長のあいさつの後、高岡市福岡町上向田地内へ移動しました。本年は、桜・栗・コナラの苗木40本の補植及び草刈り等をしました。参加した約90名の組合役員は、炎天下の中、汗を流しながら一生懸命に作業を行いました。
今後も社会・地域貢献活動を続けていきます。
▲参加者全員にて記念撮影
▲丁寧に補植をする組合役員